体に必要な栄養素とは?その働きとは?

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栄養素は、食品の中に含まれているさまざまな物質のうち、人間の体に必要不可欠な成分の事をいいます。

今回はそもそも栄養素にはどんな働きがあるのか?体に必要な栄養素には何があるのか紹介させて頂きたいと思います。

1.栄養素の3つの働き

⑴ エネルギー源になる

⑵ 体の組織(筋肉、血液、骨など)を作る

⑶ 体の調子を整える

2.栄養素の種類

のエネルギー源になる栄養素として、糖質・脂質・タンパク質があり、これらを3大栄養素といいます。また3大栄養素に微量元素であるビタミン・ミネラルを加えたものを5大栄養素といい、これらも体にとって必要な栄養素です。主に3大栄養素は、体内でエネルギー源や体の組織を作る働きをし、ビタミン・ミネラルは体の調子を整える働きをします。では、それぞれの栄養素の働きについて詳しく見ていきましょう。

3.それぞれの栄養素の働き

◆糖質

糖質は最もエネルギー源として使われやすく、体や脳を動かす即効性の高いエネルギー源として使われます。糖質が足りなくなると、脳に必要な栄養素が届かなくなったり、足りないエネルギーを補う為に体の筋肉や脂肪が分解されてしまいます。逆に、糖質を過剰に摂取してしまうと、エネルギーとして使われずに余り、中性脂肪に変換されてしまいます。

◆脂質

脂質はエネルギー源として使われたり、細胞膜や臓器、そして神経などの構成成分となったりビタミンの運搬を助けたりするなどの役割があります。その他、体温を保ったり、肌に潤いを与えたり、正常なホルモンの働きを助ける(とくに女性ホルモン)といった働きがあります。その為、脂肪の減らしすぎには注意が必要です。とくに女性は美容や健康を損なうことになりかねず、美しい肌や髪の為にも、ある程度の脂質が必要です。しかし、摂取量が多すぎると脂肪として蓄えられ、肥満の原因になります。

◆タンパク質

タンパク質は筋肉や内臓、髪、爪などを構成する成分で、ホルモンや酵素、免疫細胞を作る役割も持ちます。タンパク質は体内ではアミノ酸となり、これが細胞の基本成分であり、遺伝子情報のDNAもアミノ酸から作られています。アミノ酸は大きく分けて2種類あり、体内で合成できるアミノ酸と、合成できないアミノ酸があります。食品から摂取しなくてはならない9種類のアミノ酸で「必須アミノ酸」と呼ばれています。食品中には必須アミノ酸が1つでも不足していると、栄養的価値が下がってしまいます。

◆ビタミン

ビタミンは、3大栄養素のようにエネルギー源や体の構成成分にはなりませんが、体の機能を正常に維持する為に不可欠な栄養素で、血管や粘膜、皮膚、骨などの健康を保ち、新陳代謝を促す働きをしています。必要量はごくわずかですが、体内ではほとんど合成されないか、合成されても必要量に満たない為に必ず食品から摂取しなくてはなりません。

◆ミネラル

ミネラルは微量ながらも体の健康維持に欠かせない栄養素で、カルシウム、鉄、ナトリウムなどの16種類の必須ミネラルがあります。主な働きとしては、骨、歯など体の構成成分になったり、体の調子を整える働きがあります。ミネラルは体内で合成することが出来ない為、食事からとることが必須です。不足すると、鉄欠乏性貧血、甲状腺腫などの欠乏症を起こします。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「体に必要な栄養素」についてお伝えさせて頂きました。

  1. 栄養素の3つの働き
  2. 栄養素の種類
  3. それぞれの栄養素の働き

人間は、生まれた時から死ぬときまで、生命活動を維持する為に、食品に含まれる栄養素を摂取し続ける必要があります。

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