【足の痛み】に対応できる整体師です。

姿勢・痛みの改善法

こんにちは、スリーバランスアカデミーです。

今回は、「足の痛み」に対応するために

必要なことををお伝えします。

足の骨って見たことありますか?

自分の足は見たことあると思いますが、

足の骨って見たことありますか?

足を痛めたことがある方は病院でレントゲンを撮って、

画像で見たことがあるかと思います。

なかなか見たことはないですよね?

いくつ骨があると思いますか?

片足には一体いくつ骨があると思いますか?
体には不要なものがひとつもない。と聴いたことがあると思います。

片足にはなんと27個もの骨が集まっています。

両足で54個。これらがさまざまな形をしていて、

機能的に働いています。

例えば足のアーチってきいたことありますか?

よく「土踏まず」って言われるところです。

足ウラには実は3つのアーチがあります。知ってましたか?

この3つのアーチで体を安定させています。

  1. 内側アーチ(かなめ石は舟状骨)
  2. 外側アーチ
  3. 横アーチ

内側アーチは、土踏まずのところ、

すねの筋肉(前・後脛骨筋)がアーチを引っ張り上げています。

外側アーチは、ふくらはぎの後ろの筋肉(長腓骨筋)が

アーチを引っ張り上げています。

横アーチは、足ゆびが並んでいるところ。

足指の筋肉(長腓骨筋)が引っ張り上げています。

もし、アーチが崩れたら?

足のアーチが崩れると、さまざまな痛みがでて、

立位保持が不安定になります。

いくつかご紹介すると、

  1. 土踏まずの痛みは、足底筋膜炎、偏平足
  2. かかとの痛みは、足底筋膜炎
  3. 外くるぶし付近の痛みは、腓骨筋腱炎
  4. 内くるぶし付近の痛みは、後脛骨筋
  5. 親指のつけ根の痛みは、変形による外反母趾、開帳足

があります。

痛みがあると、たちまち体重がかけられず、

姿勢がどんどん傾き、痛みがなくなってからも

姿勢の傾きが戻りにくくなってしまうんです。

恐ろしいですよね?あなたの足の痛みは大丈夫ですか?

早めのケアをしましょう!

【足底筋膜炎】

足底筋膜炎では、文字通り炎症による痛みです。

この痛みが慢性化しないよう適切なケアをしましょう。

まずは、不必要な炎症を抑えていきます。

なぜ、炎症が起こるのかというと、アーチ機能の1つとして、

つま先を上げて、足底筋膜が張り、

かかと着地時の衝撃を和らげる働きがあります。

ランニングなどはこの衝撃を繰り返している状態です。

いずれ、ストレスがかかり炎症を起こしてしまうんです。

偏平足も、このような痛みがでやすく、

衝撃を吸収する力が弱いため

大きなストレスとなって足底筋膜に

炎症が起こってしまいます。

【対処法】

炎症がある場合は、アイシングやシップをして、

ランニングなど強いストレスがかかることはいったん中止。

痛みがなくなればストレッチ、トレーニングを再開していきます。

【腓骨筋腱炎】

■腓骨筋腱炎では、特に踏み込み時の一瞬に痛みが生じやすくて、

走らなくなると痛みは少なくなります。

内側アーチが高い人が腓骨筋にストレスがかかりやすい傾向があります。

【対処法】

痛みがなくなるまでは、ランニングは軽めにしましょう。

そのあと、アイシングでケアをしっかりと。

足首周りのストレッチをして可動域を確保。

腓骨筋の筋力トレーニングも再発予防に効果的です。

【後脛骨筋】

■いわゆるオーバーワークで腱鞘炎の可能性が大きいです。

まずは炎症を抑えることを第一にしてください。

氷水で痛いところをアイシングするのがオススメです。

痛みがなかなか引いていかない場合は、

整形外科の受診をして下さいね。

特にこの部位は、40代以上の女性ランナーに多くみられます。

【対処法】

後脛骨筋のストレッチング、筋トレをしましょう。

クッション性が低いクツでは荷重ストレスによって

腱鞘炎が起こりやすくなります。

クツのチェック、ひもの結び方を確認してみませんか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

「足の痛み」に対応するために必要なことをお伝えしました。

足は、体の土台って言われるぐらい大事なところです。

ところが、足のトラブルを抱えている方が結構多いです。

2足歩行で歩く人間にはとても重要な部分です。

特に大事なところが、足のアーチです。

この足のアーチが維持できているか

注意深く見ていきましょうね。

 

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